2021-03-19 第204回国会 衆議院 外務委員会 第4号
それまでいろいろな呼び方があったんですけれども、この昭和十二年から大日本帝国に統一することになったということでありますが、一方で、これは半藤さんが書いているわけではありませんが、私が調べた限り、英文表記についてはその際にきちっと決まらなかったということがあったようでございます。
それまでいろいろな呼び方があったんですけれども、この昭和十二年から大日本帝国に統一することになったということでありますが、一方で、これは半藤さんが書いているわけではありませんが、私が調べた限り、英文表記についてはその際にきちっと決まらなかったということがあったようでございます。
すなわち、中国側の英文表記では、中国側が主張している立場の違いを認めたと読めるようになっております。これは単なるニュアンスの違いではありません。今後の文言解釈に関わる大きな不一致ではないかとも思いますが、いかがでございますか。
ゆえに、本合意文書には、日本外務省が作成した和文、英文と、中国外交部が作成した中国語と英文の四つが存在し、双方の英文表記は統一していないわけであります。そのため、日中双方の英文表記の不統一を原因として、文書解釈の余地、曖昧性が残されており、それを基に中国側は今後不当な領有権主張を行ってくることが懸念されますし、当然だと、そう思っております。
ここはなかなか理解されていませんが、今、日本監査役協会では、監査役の英文表記を、オーディット・アンド・スーパーバイザリー・ボード・メンバーというふうにしています。これはまさに、ほとんど決定権はないにせよ、社外取締役、取締役と同じ機能が一部あるということをあらわしているということでございます。
いろいろなことが変わってくると思うんですけれども、特に、発注関係の公文書を英文表記しなきゃならない、そういうことも出てまいりました。発注案件の公示期間の長期化など、こういうことも言われておりまして、そうするとどうなるかというと、地方、特に小規模自治体、そこの事務負担とかコスト負担というのは相当ふえてくるだろう、このように思っておりまして、非常に懸念しています。
それを英文表記にするときに、マイスターのこの文字をMYSTAR、アイ、マイ、ミーのMYとSTARの星ですね。主役ですね、自らが主役である、自らが輝く星であるということからして、この臨済禅の中に、随所に主となれば、立つところ皆真なりと。
郵便事業の民営化を行っている国の数でありますが、UPU加盟国百九十か国・地域の中で、事業体の名前にストックカンパニーやリミテッドという英文表記の文言がある国を民営化している国と便宜上仮定してとらえて推計いたしますと、合計三十二か国となります。
○松本(大)委員 視察させていただく中で僕も幾つか資料をもらったんですが、その中に法務省の英文表記があったんですけれども、法務省の英文表記はどうなっているか、局長は御存じですか。